「Kazaguruma」はベニア材を繊細に曲げることによって風車の様な形状に仕上げられた時計です。直径51cmとダイナミックな大きさで部屋のアクセントとなります。
厚さ1mmほどの繊細なベニアが歪曲しながら、描かれた曲線には独自の立体感が生まれています。
本物の木の質感とも相まって唯一無二の存在感を際立たせてます。
1)ベニア材を風車の様な形状に仕上げられた時計。
2)厚さ1mmほどの繊細なベニアが歪曲したデザイン。
3)本物の木の質感で存在感のあるフォルム。
4)静かに針が動くスイープムーブメント。